WindowsPhoneとWinタブ買いました
どうもこんばんにちは.うぃるです.
今回はお正月の初売りで買ったWindowsPhoneとWindows10タブレットの紹介をしたいと思います.
2016年の初売りで購入した物は,ケーズデンキの初売り品GEANEEのWindows10タブレットWDP-073-1G16G-10BTとPCDEPOTの初売り品WindowsPhone KATANA01を各1万円にて購入しました.
目次
GEANEEタブを試す
まずは2つの商品の箱です.
向かって右側がこの章で扱うWinタブです.
これはGEANEE社が販売しているタブレットでいわゆる中華タブの部類に入るのでしょうか?
詳しくは上のリンクから詳細を見てください.
スペックとしてはAtom Z3735Gのクアッドコア1.33GHzのCPUと1GBのメモリで16GBのストレージを持っています.
大きさ的にはNexus7と同じ7インチですが,持った感じはwinタブの方が軽いです.
箱を開けるとこのようになっています.周りの白いやつは柔らかい発泡スチロール?みたいなやつになっています.
見た目は普通の中華製タブですね.(いや,普通の中華製タブという言い方が変な気がするが置いておこう.)
後ろ側にはでっかくIntel Insideってロゴが書かれていてちょっとかっこ悪いです.
少しの間使ってみましたが,これがまた酷い...
キー入力するにももたつきが感じられます.また,タッチパネルの精度が良くないことも合わさりもっさりタブレットという名称がふさわしいくらいモッサリします.(まぁ,SFみたいに高くないから仕方ないね!)
これも1万円ならまぁ...あきらめられるレベルです.
しかし,WindowsなのでWindowsのソフトを使える事に関してはNexusよりも良いと思います.
一応コルタナも使えるっぽい...
ただ,Winタブを始めて買う人にはお勧めできないので別のタブレットを買った方が良いと思われます.
もう少し使ってみてさらにレビューをかければいいな(願望)
KATANA01を試す
次に待望のWindowsPhone KATANA01の開封の儀です.
箱を開けるとwinタブと同じように端末が入っています.
この本体の隣に出ているカバーは背面カバーで,脱着可能となっています.
デュアルSIMでdocomoとsoftbankのLTEは対応しているそうです.
現在はdocomoのポケットwifiのsimを外してこちらにつけていますが,普通に通信できています.
また,KATANA01はストレージが8GBしか無いので別途microSDを購入した方がいいと思います.
ちょっと画面に色々なものが映り込んで見にくいと思いますが,さすが1万円とあって作りはおもちゃみたいな感じです.
windows10 Mobileが搭載されていますが,こちらもリアルが忙しすぎてまだ触っただけなので何ともいえませんが,そこそこ使える感じではあるような気がします.(気がするだけ...)
最後に
今回はWindowsPhoneとWinタブを購入の報告をするために記事を書きました.
購入してまだいじり倒していないのでどれだけこれらの端末が自分に影響するのかは不明ですが,使い道はあると思います.
しかし,最近研究室に籠もることが多いので2月ぐらいまでは弄る機会が無いと思われます....
いじり倒したら改めて記事を書きたいと思うのでそれまでお待ちください.
それでは最後までお付き合いありがとうございました.
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