【更新】slackを導入してみました
どうもこんばんにちは。うぃるです。
この記事は2015年11月に書いた記事の更新版です。
古い記事はこちら
目次
slackとは
Slack(スラック)は、スチュワート・バターフィールド(英語版)によって設立された、チームコミュニケーションツール。スラックは、既に消滅したオンラインゲームであるGlitch(英語版)の開発に使われた、Tiny Speck(英語版)社の社内ツールがその始まりである。[1][2] スラックは2013年8月に公開され、公開から24時間以内に8000の顧客にサインアップされた。[3][4]
wikiより引用
前回記事から変わっていませんが・・・
最近チームツールとして流行してますよね。
前回から1年ほどたったので導入記事を再び書きたいと思います。
チームを作る
チームツールということで、まず最初にチームを作ります。
チームの名前を考えておきましょう。
slack公式
前回と少々変わっていて、今回はメールアドレスの入力画面になります。
メールアドレスを入力してCreate New Teamのボタンを押すとbot対策用にコード入力を求められます。メールにコードが届くので確認しましょう。
メールのコードを確認したら「Check your email!」のページにコードを入力しましょう。入力が終わるとユーザの作成を求められます。
「Your name」と「Username」を入力します。
この「Your name」の部分はプロフィールに表示される名前になります。
「Username」の部分はチャットの時に表示される名前となります。
どちらも後から変更が可能です。
一番下のチェックボックスはslackのサービスに関するメールを受け取るかどうかなので必要ない方は外しましょう。
次にパスワードを設定します。
パスワードは6文字以上で半角英数字と記号が使えます。
次にこのslackをどのような目的で使用するかを聞かれます。
今回は仕事のツールとして導入するので、work→Technology→1-9 peopleと設定しました。これは利用する団体に合わせて変更してください。
ここまできてやっとチームの名前を決めることができます。
名前を決めたらドメインの設定になります。
基本的には「チーム名.slack.com」としたほうがわかりやすいです。
チーム名の設定が終わったらチームメンバーを招待するページに飛べます。
ここにメールアドレスを入力して「Send Invitations」を押すとslackに招待することができます。
今回は省略するので、「Skip For Now」を押して飛ばします。必要な方はここから招待メールを飛ばしてください。
この画面になったらslackの導入は完了です。
まとめ
今回は久々にチームでslackを使う事になったので、再び導入してみました。
slackがこの前アップデートされて色々機能が追加されたっぽいですが、導入の手順に若干の違いはありましたが、まりと迷う事なく導入できました。
それでは最後まで読んでくださいありがとうございました。
今後少しずつslackの記事も上げていきたいと思います。
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